トレーニンググローブの効果と選び方

素手でトレーニングをしていると、手のひらにマメが出来たりグリップが汗で滑ったりすることがあります。そんな悩みを解決してくれるのがトレーニンググローブです。

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トレーニンググローブの効果

トレーニンググローブを付けることで次のような効果が得られます。

手の皮膚の保護

素手でトレーニングを行っていると、手のひらの皮が剥けたりマメが出来てしまうことがあります。特にチンニングやローイング系の種目など背中の種目では、グリップ部分との摩擦による手のひらへのダメージが顕著です。

トレーニンググローブを装着することで、手の皮膚を摩擦によるダメージから守ることが出来ます。

汗による滑りの防止

夏場やハードなトレーニングをしているときなど、汗をかいてくるとグリップが滑りやすくなりますが、トレーニンググローブを付けていれば汗による影響を受けることなく集中してトレーニングを行うことが出来ます。

ただし滑り止め効果はそれほど大きくないので、デッドリフトなどで高重量を扱う際にはリストストラップが必要です。

トレーニンググローブが効果を発揮する種目

トレーニンググローブはバーを握る全ての種目で有効ですが、手の皮膚を巻き込みやすいプル系やカール系の種目で特に効果を発揮します。中でもチンニングの場合ぶら下がりながらリストストラップを巻くのは困難なので、手軽に滑り止め効果を得られるトレーニンググローブのメリットが一番発揮されます。

種目例
  • チンニング
  • ダンベルカール
  • ベンチプレス

リストラップ付きのタイプはきつく締めることで手首が安定するため、ベンチプレス等のプレス系の種目で力を出しやすくなります。

トレーニンググローブの種類

トレーニンググローブの素材には人工素材とレザー素材の2種類があります。それぞれに長所と短所があるので、その点をしっかり理解した上で選びましょう。

人工素材

伸縮性があるためフィット感が良く、滑り止め効果が高いのが特徴です。レザーに比べ耐久性は劣ります。人工素材なので洗濯することが出来ます。

価格は1,500~3,000円程度。

レザー素材

伸縮性はありませんが、摩擦に強く耐久性があります。人工素材に比べるとやや滑りやすい場合があります。厚手でクッション性の高いものが多いです。

価格は3,500~5,000円程度。

トレーニンググローブを選ぶ際のポイント

トレーニンググローブを選ぶ際のポイントをまとめました。

ムレにくいものを選ぶ

トレーニンググローブは基本的にトレーニングの最中付けっぱなしなので、しばらくすると汗をかいてムレてきます。特にレザー製はムレやすいものが多いので、通気性の良い人工素材のものがおすすめです。

リストラップ付きのものを選ぶ

トレーニンググローブには、手首に巻きつけて固定するリストラップ付きのものがあります。

リストラップがあると手首が安定するため、ベンチプレス等のプレス系の種目で力を発揮しやすくなります。手首の保護にも繋がるので、買うならこのタイプがおすすめです。

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