グルタミンの効果と飲み方

glutaminbulk1

グルタミンは免疫力を高めてコンディションを維持してくれる、トレーニーの必須サプリメントです。トレーニングによる筋肉の分解を防ぐ効果もあることから、筋量増加にも効果があります。

そんなグルタミンについて詳しくみていきましょう。

スポンサーリンク

グルタミンとは

グルタミンは体内で最も多く存在するアミノ酸で、体内の全遊離アミノ酸中の60%を占めています。体内でも合成されるので非必須アミノ酸に分類されていますが、運動時や疲れている時など、身体にストレスがかかっている時は大量に消費されるため、グルタミンは「準必須アミノ酸」と呼ばれます。

常にトレーニングで身体にストレスのかかるトレーニーは必要量が多くなるので、サプリメントから摂っておきたいアミノ酸です。

グルタミンの効果

グルタミンの主な効果としては以下の3つが挙げられます。

  1. 免疫向上
  2. 筋肉の分解抑制
  3. 筋グリコーゲンの合成促進

1. 免疫向上

グルタミンはリンパ球、マクロファージ、好中球と呼ばれる免疫を担当する細胞や、細菌やウイルスの侵入を阻止してくれる腸管絨毛の重要なエネルギー源となります。つまりグルタミンは免疫機能が正常に働くのに必要不可欠なのです。

特に、トレーニーは日頃の激しいトレーニングによりグルタミンを大量消費するため、免疫が低下しやすくなっています。風邪を引いてしまったらトレーニングを休まなければいけなくなり、筋肉を成長させる機会を逃すことになります。

グルタミンの摂取により免疫を向上させることは、長期的に見て筋肉の成長に大きなプラスになるのです。

2.  筋肉の分解抑制

グルタミンは運動時や怪我をした時など、身体に強いストレスがかかったときに大量に消費されます。グルタミンの摂取量が足りていないと、身体は筋肉を分解してグルタミンを取り出そうとしてしまいます。

グルタミンを十分に摂取しておけば筋肉の分解を防ぐことができるため、筋肉の成長につながります。

3. 筋グリコーゲンの合成促進

トレーニング後は体内のグリコーゲンが枯渇し、筋肉が分解されやすい状態になっているため、グリコーゲンレベルを速やかに回復させる必要があります。他のアミノ酸を与えた群と比べ、グルタミンを与えた群はエクササイズ2時間後の筋グリコーゲン量が顕著に高かったという報告があります。[1]

グルタミンの摂取は筋グリコーゲンの合成を促進すると考えられます。

グルタミンの飲み方

1回5~10g摂取します。グルタミンはほとんど無味無臭なので、水に溶かして飲む、もしくはビルダー飲み(口に直接放り込む)でOKです。

ただ、トレーニング後や就寝前というのはプロテインを飲むタイミングでもあるので、プロテインに混ぜて飲むのが良いでしょう。

グルタミンを飲むタイミング

グルタミンを摂るべきタイミングは、主にトレーニング後と就寝前の2つです。

トレーニング後

摂取量:5~10g

激しいトレーニングによりグルタミンが大量に消費されてしまっているので、トレーニング後はすぐにグルタミンを補充してやる必要があります。

また、このタイミングで糖質も一緒に摂ると、速やかに筋グリコーゲンレベルを回復することができます。トレーニング後は「プロテイン+糖質+グルタミン」を混ぜたものを飲むようにしましょう。

就寝前

摂取量:5~10g

寝ている間の筋肉の分解を防ぐために、就寝前にも5~10g摂取しましょう。免疫力を高めて良いコンディションを維持しするためにも毎日摂るようにしましょう。

まとめ

グルタミンはストレスがかかると大量に消費されるため、肉体的ストレスに常にさらされているトレーニーは絶対に摂っておきたい成分です。

トレーニングによる筋肉の分解を防ぐという意味ではトレーニング後に摂るのが良いですが、免疫を向上させて風邪を引かないようにすることが1番大事なので、オフ日にもしっかり飲むようにしましょう。

おすすめのグルタミン

最後におすすめのグルタミンを2つ紹介しておきます。

バルクスポーツ グルタミン

バルクスポーツのグルタミンはコスパ最高です。為替レートにもよりますが、なぜか海外の製品よりも安いです。溶けやすさなども問題ありませんし、一番のおすすめです。

 Kentai(Optimum) グルタミンパウダー

少量のみ購入したい場合には、バルクスポーツよりこちらの方が安く買うことができます。ケンタイが販売していますが、元はオプチマムの製品です。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする